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本来鳥の巣は勝手に撤去できません。(鳥獣保護法違反)
そこで、鳥の巣に卵があるか?ヒナがいるかなどの確認をしてから撤去することになるのですが、通常難しいその確認をドローンで行うことができます。
夜間、鳥が飛べない時間に赤外線カメラで確認をすれば、その巣が未だ利用されているかの確認も簡単です。
赤外線カメラでの空撮テストをしました。
赤外線ドローンのカメラは、輪郭が映し出されるので、生物(人物)が認識しやすくなり、夜間の獣害空撮などに威力を発揮しそうです。
本来なら航空法で日が沈んだ後のドローン飛行は禁止されていますが、弊社は国土交通省より認可を取得しており、夜間でも飛行可能です。