害獣調査(赤外線カメラ)

鳥の巣を空撮して卵やヒナの有無を確認

赤外線カメラなどを利用した害獣点検

高感度赤外線カメラを搭載したドローンを使用して、真っ暗な山の中でも害獣の動きを上空から追うことができます。
獣害対策だけではなく、夜間の人命救助など様々なシーンでご活用いただけます。
夜の飛行は本来航空法違反になりますが、弊社では国土交通省の認可を取っているため、夜間の視認外飛行も行うことができます。
また、鳥害など、巣は中に卵やヒナがいる時には、鳥獣保護法により撤去できませんが、そういった高所の巣の確認など、通常ではできない点検や確認も可能です。

ドローン撮影料金

静止画
10万円

静止画+動画
20万円~

動画編集
10万円~20万円(要相談)

出張費用

館山市・南房総市市内の場合は交通費(実費)のみ。
他地域の場合は場所によって出張費用がかかりますのでお問い合わせください。

お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。

撮影実績