DJI MAVIC 2 ENTERPRISE DUAL
(産業用赤外線カメラ付き)
すべての撮影データ画像の視認性を高めるため、様々な被写体や現場において、等温線が正確な熱計測をサポートします。カスタマイズ機能を使用すると、定義済みの等温線設定を作業のニーズに合わせて設定できます。
Mavic 2 ENTERPRISE
(産業用ズームカメラ付き)
設備点検や監視、捜索、調査といった用途での使用を想定してつくられた機体です。1,200万画素のセンサーと光学2倍(デジタル3倍)ズームを備えたカメラに加えて、専用のアクセサリを装着することで通常のMavicシリーズでは難しい特殊な用途にも活用できます。
MAVIC PRO(予備機3機)
Mavic Mini
200g以下の重さで、一般的なスマートフォンとほぼ同じ重さです。そのため、Mavic Miniは、手軽に持ち運べ、最も軽量で最も安全な重量クラスのドローンとして分類され、日本においては「無人航空機に係わる航空法」の制限を受けません。
<日本製ドローン導入予定>
ACSL社製 PF-2
2021年2月導入予定。自然災害、人命救助、超高性能カメラ搭載機です。
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ACSL社製 MINI-GT3
2020年12月導入予定。開発中のスマートコントローラー付きは日本国内第1号になる予定です。こちらは30倍ズームカメラ搭載で映像撮影のみの機体です。